2017-18年度東京武蔵府中ロータリークラブ 
会 長   水田 誠
会長挨拶
2017-2018年度 当クラブテーマ
 “個々の力を結集しよう!”
クラブ概況
 東京武蔵府中ロータリークラブは、1988年6月に東京府中ロータリークラブをスポンサーとして誕生し、本年度は記念すべき創立30周年を迎えます。
 本年度はRI第2750地区ガバナーに当クラブの猿渡昌盛会員を輩出する年でもあり、多くの会員地区へ出向し活躍します。
まさにクラブあげて応援することとなります。
 減少の傾向にあった会員数も増加に転じてきており、ベテラン会員と若手会員が一丸となって、創立30周年の記念行事や地区大会の成功に向けて活動しているところであります。
 緑豊かな府中は、東京の近郊に位置しますが、国庁址や熊野神社上円下方墳等の歴史と文化に溢れる街の一方で、駅周辺の再開発事業もこの7月で完成し商業の街としても近隣市と比べて充実したものとなっています。
 また、東芝、日本電気、サントリー等の工場を有する工業の街、そして東京農工大学、東京外国語大学等の学園の街、さらには多摩総合医療センター、榊原記念病院等の医療の街等々、様々な「街」の要素を兼ね備えた府中、誰もが住み続けたい東京の「街」を代表する府中市です。
 そんな市民協同意識の高い街への期待や、市民の声に応えられる奉仕活動に日々邁進していきたいと考えます。

会長テーマ「個々の力を結集しよう!」
ガバナー輩出クラブとしての役割を果たすこと、30周年記念事業の成功、課題である会員増強等、重要な事柄をこなしていくには、会員一人一人の協力なくしては達成出来ません。また、その個々の力を結集していけば、さらに大きな力となります。
今年度はこのテーマのもとに活動をおこなっていきます。

活 動 方 針
 当クラブの活動は地域社会に根ざした地道な活動が根本にあり、さらに環境問題と言う、人間社会においてとても重要な問題に正面から、具体的に活動しています。
 新世代奉仕事業の「森林間伐体験学習」は貴重な自然資源である森林の保護、維持活動を地域の青少年のみなさんとともに、府中市の友好都市である長野県佐久穂町において、毎年7月に行う事業で、府中市から事業の委託金を頂き、佐久穂町の協力と友好クラブである「千曲川ロータリークラブ」の支援を受けて行う、当クラブの大きな事業の一つです。毎年、東京農工大学の教員や学生も参加してもらい、学術的な指導も受けています。
 社会奉仕事業の「家族で考えるゴミ問題」は人が生活していく上で、必ず排出されるゴミが環境に及ぼす影響について、地域の青少年や家族のみなさんとともに考えて行く意義ある事業です。府中市のゴミの集積場がある「リサイクルプラザ」や中間処理施設がある稲城市の「クリーンセンター多摩川」さらには最終処分場がある日の出町「二ツ塚処分場」の見学を通じてゴミ処分の理解やゴミ分別の重要性を学んでいます。本年度はさらに、最終処分場から出る焼却灰を使って「エコセメント」を利用した「エコタイル」を新たに出来る府中市内の再開発地区の歩道に敷く「エコタイルプロジェクト」を市民の皆さんのご協力を頂きながら行います。
 また一方で、新世代奉仕の事業として、青少年育成の一環で府中市少年軟式野球連盟の支援や社会奉仕事業として「いじめ問題」に端を発した「人権作文発表会」の支援も継続しております。
 国際奉仕事業としては、府中国際交流サロンの「日本語発表会」の支援等、クラブ会員は勿論、府中市民と共に地域に根ざした奉仕活動の実践を通じて、奉仕の理想の実現を目指します。
 また、多国間との交流での国際奉仕事業としては、当クラブの友好クラブである「韓国ソウル文化ロータリークラブ」との交流を継続的に行っており、将来的には両クラブで共同の奉仕事業ができればと思っております。



◆クラブ総括事務報告 幹 事 永田 悦男 
 昨年12月16日開催のクラブ年次総会において、2017-2018年度の理事、役員が選出され、これを受け直ちに第1回被選理事会を開催し、当年度の各理事・役員の指名が承認されました。
 RI会長のイアンH.S.ライズリー氏の会長テーマ「ロータリー:変化をもたらす」が、2月10日の第3回被選理事会て゜報告されました。
 また上記のテーマに近づくべく、今年度の会長テーマとして水田会長は『個々の力を結集しよう!』と発表されました。
 今年度はクラブ創設30年度の節目の年であり、また当クラブ会員の猿渡昌盛会員が第2750地区のガバナーに就任する年でもあります。このような「大きな変化」を2つも抱えてスタートする2017-18年度は、当然のことながらクラブ会員の皆様の絶大なご協力がなければこなせません。まさに皆様のご協力を得て、『個々の力』を結集して進んでまいりたいと思います。
 当クラブは、地元の地域社会を活性化させる一助となるように努力する事を目標として活動を実施してまいります。森林間伐体験学習や家族で考えるゴミ問題等自然に親しむことや、環境を考えることを市民と共に進めることを目指します。
 府中市在住外国人への日本語学習ボランティア活動の「府中国際交流サロン」への支援強化も進めたいと思います。日本語学習者には日本企業に勤めている日本人や外国人の奥様たちも多く、将来自国に戻ればそれなりの地位につかれる人が多く、サロンをバックアップしてるロータリーのことを覚えていてもらえば、その国のロータリーアンになることも可能だと思います。
 例会についてはマンネリ化を防ぐため、誕生祝いに工夫をこらしたいと思います。

 以上、この1年を活力ある楽しいクラブになるよう会員の皆様と進めたいと思います。皆様のご指導、ご協力をお願い申し上げます。
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