2020-21年度東京武蔵府中ロータリークラブ 
会 長    三浦 信宏

会長挨拶
2020-21年度 当クラブテーマ
 “笑顔で楽しいロータリー”

クラブ概況

 
 東京武蔵府中ロータリークラブ第33年度会長を仰せつかるにあたり、ご挨拶申し上げます。
 クラブ入会後10年が過ぎ、いよいよ自分にも会長という大役をお受けしなくてはいけない時期が来てしまったと言うのが、正直な気持ちです。 大役をお受けするにあたり、「本当に自分にできるのか?」と何度も問い正しましたが、結論を出すことはできませんでした。ただ、今ロータリークラブの歴史の中で、時代の変化を受け入れなくてはいけない時に私が会長をお受けすることは何かしら、意味のあることだと思い一年間精一杯努めさせて頂く覚悟を決めました。
私の浅いロータリー歴の中でなぜここにいるかと考えた時に、ロータリークラブがわたしにとって非常に居心地の良い場所ということに気づきました。にもかかわらず、昨今では会員増強、退会防止、出席率の向上が騒がれており、おそらくロータリークラブの感じるところまで、伝えられていないような気がします。
 
本来ロータリークラブは楽しくなくてはいけません。いろいろな活動に参加し楽しさを見つけ、新たな発見をする事によって己を磨き向上していけたら結果として、職業奉仕のレベルアップにもつながり、ロータリークラブの魅力を発信していけるかと思います。
奉仕活動及び親睦活動を充実させ、各行事に多くの会員に参加して頂き、笑顔と笑いの絶えない和気あいあいとした雰囲気にしていきたいと思っております。
 
会員の皆様のご協力を宜しくお願いいたします。

 
会長テーマ 「笑顔で楽しいロータリー」

 当クラブにおいて新しい仲間が増えて参りました。目標の会員数50名を達成すべく、まずは会員が楽しくなけれ増えるわけも無く、楽しんでいる姿を見ていただくことによりおのずと会員の増員となることと思います。
2020年、日本のロータリーは創立100周年を迎えます。
この記念すべき年に、古き良きものは守り改革すべきものはいち早く取り入れ新風を巻き起こし、楽しむためにはどうしたら良いかを各委員会におきまして、方策を探っていただき、楽しいクラブを作るために、前例にとらわれることなく、新たな活動にチャレンジしてほしいと思っております。
 私も、クラブ会員の皆様とともに、東京武蔵府中ロータリークラブがより良い「憧れのクラブ」となるよう、いっそうの努力を重ねるつもりでおります。
 また会員の皆様が心も身体も健康であればこそ、奉仕の輪を広げることができることと存じます。
会員の皆様が仲良く笑顔あふれるクラブになれる様に、努めてまいりますので一年間よろしくお願い申し上げます。
 



活動方針

 
 当クラブは、全会員ワンチームとなって笑顔で元気に楽しく奉仕活動を通して地域社会に貢献してまいります。
会員の高齢化、退会者の増加、新入会員の減少が重なり、このままでは遠くない時期に、大幅な会員の減少が予想されます。会員が減少すれば、ロータリーの基本となる奉仕活動が十分に行えなくなります。クラブの将来を考えた時、退会者を減らし、新入会員を増やして行くことが必要である事は当然のことです。退会者を減らすには、親睦を深め、楽しいクラブにすること、新入会員を増やすには、奉仕活動をはじめとするクラブ活動が魅力的であり、入会したいクラブにすることが必要です。言うはごとく行うは難しいですが、是非とも実行したいです。
当クラブの活動は、会員の意識向上と家族の理解そして地域に必要とされるクラブ、ここに東京武蔵府中ロータリークラブが有って良かったと思われる様な活動をしてまいりたいと思っております。
(1)会員がこのクラブに入って良かったと思える笑顔あふれる団体
(2)会員の家族がこのクラブに属して良かったと思われる団体
(3)地域の人に、このクラブが地域に在って良かったと思われる団体

現在表面化してない心の貧困をもった子供たちの問題、地域食堂開催を通じて地域に認知と理解を、求め豊な社会を造る一助になる活動をしてまいります。

職業奉仕委員会事業として我々は異業種の経営者の集まる団体です。会員の職業別無料相談会を開催し知識や技術を市民に伝えてまいります。

社会奉仕委員会事業では、気象災害、水害災害、地震災害等日本に住んでいる以上は避けられない災害に対する備品の支援活動を実施します。
具体的には、地域の多くの人々が利用する文化センターのテントが近年不足しており、イベントの際、テントのないところに人が集まることがございます。特に夏から秋にかけての時期にイベントが多くあり、熱中症対策としてテントがあれば、多くの市民に奉仕できると思います。
社会の問題であるゴミ問題、3R「リデュース(発生抑制)・リユース(再使用)・リサイクル(再資源化)」。クラブではごみ減量の意識を、基本である家族で考えてもらおうということで、府中市から大型バスを提供いただき、小学生とその家族で参加してゴミの集積場がある「リサイクルプラザ」や、中間処理施設がある稲城市の「クリーンセンター多摩川」の見学学習を実施いたします。
今年も12月にはロータリークラブ活動展示会を行います。その際クリスマスバイオリンコンサートや着ぐるみショーを行います。多くの来場者に、東京武蔵府中ロータリークラブの認知と活動の理解を深めていただきます。
また、同時に高齢者や障碍者の方々の為に、企業で余っている翌年のカレンダーを集め、社会福祉協議会に寄付しております。

青少年奉仕委員会事業として、今年で14回目を迎える予定だった「森林間伐体験学習」が新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりましたが、森林間伐の必要性を周知するため、A4クリアファイルに間伐事業の情報を印刷し、府中市内全小学校に配布します。

国際奉仕委員会事業としては、府中国際交流サロンの「日本語学習発表会」の支援等を行います。また、多国間との交流での国際奉仕事業としては、当クラブの友好クラブである「韓国ソウル文化ロータリークラブ」「台湾台北羅馬ロータリークラブ」との交流を行ってまいります。





◆クラブ総括事務報告 幹 事 横山 光芳 

現在、新型コロナウイルス感染拡大により世界中の人々が苦しみを強いられております。
私たちはこのウイルスを封じ込め、命を守ることそして経済崩壊を防ぎ新たな生活スタイルを確立すること。実際にこの窮地をのり越え、安心安全な国となって世界に、希望や勇気、自信を発信できるようにならなければなりません。
 
来年はオリンピック、パラリンピック開催の年であります。世界のスポーツ祭典により日本中が活気溢れると思います。そして商業・工業の活性化と経済効果は計り知れません。このコロナ禍を乗り越え明るく・元気な日本、なによりも笑顔あふれる安心安全な日本を世界にPRしていく絶好な機会です。私どもロータリークラブとしてもクラブ内は勿論のこと地域の皆さんと一体となった活動が必要だと思われます。
 
昨年の台風19号による自然災害。これまでは予測できなかった洪水被害を目のあたりにしました。安心安全街府中を取り戻す為に、我々クラブとして何かできることを模索し奉仕活動を進めてまいりたいと思います。
 
クラブとして取り組まなければいけない問題は会員増強です。企業経営者は常に一年一年が勝負です。その中で困ったとき悩んだとき相談できる仲間がいることが一番大切です。経済状況が目まぐるしく変化していく中、常に新鮮な情報を入手することが経営者にとって一番大切なことです。同じ奉仕の志を持った仲間との交流は何よりにも変えられない宝です。同じ仲間を増やすことはそれぞれの会員企業の成長と豊かな街づくりにつながります。多くの仲間が集えるクラブを創造してまいりたいと思います。

本年度の会長テーマ「笑顔で楽しいロータリー」が承認されました。やはりボランティア団体は楽しくなくてはなりません。会員同士笑顔があふれ楽しい活動ができるよう幹事として努めてまいります。
(1) 会員がこのクラブに入って良かったと思える笑顔あふれる団体
(2) 会員の家族がこのクラブに属して良かったと思われる団体
(3) 地域の人に、このクラブが地域に在って良かったと思われる団体

各委員会委員長様にはクラブ内の融和と地域貢献事業等がバランスよく図れるよう構成し、お願いしております。会長の活動計画に沿って会員一同ワンチームで向かっていきたいと思っております。
今年度は、職業奉仕委員会で我々異業種の団体の特色を生かした市民無料相談会の開催・社会奉仕委員会ではカレンダー寄付事業としてクリスマスコンサートの開催・家族で考えるゴミ問題バスツアー開催を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止により国・東京都・府中市の政策に沿って、例会そして各事業を協議し適時判断しながらの開催が必要とされます。

幹事として会長を支え、会員間の融和・会員増強・新型コロナウイルス感染拡大防止の対応・自然災害問題・職業奉仕・青少年育成を中心に楽しいロータリークラブ運営に取り組んで参りたいと思います。

 
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