2021-22年度東京武蔵府中ロータリークラブ 
会 長    上岡 広紀

会長挨拶
2021-22年度 当クラブテーマ
 “会員相互の絆をより深めよう”

クラブ概況

 
 東京武蔵府中ロータリークラブは、1988年6月に東京府中ロータリークラブをスポンサーとして誕生し、本年創立34年目を迎えます。創立35周年事業を控える前年度となり、さらなるクラブの活性化を目指して新しいロータリークラブの在り方を模索しているところであります。クラブに於きましては様々な奉仕事業の新規実施、継続実施が行われています。
クラブ運営に於きましては、昨年度は若い会員の入会も多くあり、今後活気あふれる例会や親睦活動が行われるものと思います。他方退会者の防止にもアイディアを絞り会員一丸でクラブを支えていければと思います。
緑豊かな府中は、歴史と文化にあふれる街の一方で、駅前には再開発による商業施設も数多く誕生しております。
クラブといたしましては、少しでも地元のお役に立てる事業を引き続き実施してまいります。
 

 
会長テーマ 「会員相互の絆をより深めよう」

 本年、当クラブは創立34年を迎えます。34年の長きにわたり様々な奉仕活動に取り組んでまいりました。
本年もロータリアンとして奉仕の精神を忘れずに府中市民はもとより世界の人々のお役に立てる奉仕活動を行ってまいりたいと思います。
また、本年は昨年延期になった東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定です。特にロータリークラブとしては東京パラリンピックに対する奉仕事業に力を入れております。当クラブとしても何らかの奉仕事業を実施したいと考えております。
しかしながら、まだ昨年から広まったコロナ禍の影響もあり各奉仕事業の中止、会員の退会等多大な影響がでております。
そこで本年は会員の増強はもとより、退会者をできる限りなくしたいとの思いから、会員自身の楽しみとしてのロータリークラブのあり方、楽しみながら行う奉仕活動のあり方等について今後のクラブ運営を考えて参りたいと思います。
会員相互の理解をはじめ、お互いの絆をさらに深め、困った事があれば会員同士で手を差し伸べられる、そんなクラブになればと思いながらクラブ運営を行って参りたいと思います。
会員の皆様一年間よろしくお願い致します。 



活動方針

 
 当クラブの活動は地域社会に根ざした地道な活動が根本にあり、さらに環境問題という、現代における重要な問題にも具体的に活動してまいります。

青少年奉仕事業の「森林間伐体験学習」は貴重な自然資源である森林の保護、維持活動を地域の青少年のみなさんとともに、府中市の友好都市である長野県佐久穂町において毎年7月の夏休み期間中に行う事業で、府中市から事業の委託金を頂き、佐久穂町の協力と友好クラブである「千曲川ロータリークラブ」の支援を受けて行う、当クラブの大きな事業の一つです。毎年東京農工大学の教授や学生にも参加してもらい、学術的な指導も受けています。
社会奉仕事業の「家族で考えるゴミ問題」は人々が生活していく上で、必ず排出されるゴミが環境に及ぼす影響について、地域の青少年や家族のみなさんとともに考えていく意義ある事業です。府中市のゴミの集積場がある「リサイクルプラザ」や中間施設処理がある稲城市の「クリーンセンター多摩川」さらには最終処理場がある日の出町の「二ツ塚処分場」の見学を通じてごみ処分の理解やゴミ分別の重要性を学んでいます。
また一方で、新世代奉仕の事業として、青少年育成の一環で府中市少年軟式野球連盟の支援や社会奉仕事業として、「いじめ問題」に端を発した「人権作文発表会」の支援も継続しております。さらに昨年から始めた各文化センターへのテント寄付事業についても継続して行います。
国際事業としては、府中国際交流サロンの「日本語発表会」の支援等、クラブ会員はもとより、府中市民とともに地域に根ざした奉仕活動の実践を通じ、東京武蔵府中ロータリークラブの認知度が向上すればと願っております。
また、多国間との交流での国際奉仕事業としては、当クラブの友好クラブである「韓国文化ロータリークラブ」「台湾羅馬ロータリークラブ」との継続的な交流を進め共同での奉仕事業が出来ればと思っております。




◆クラブ総括事務報告 幹 事   堀江 元 

 昨年末のクラブ年次総会に於いて、2021-2022年度の理事・役員が選出され、これを受け直ちに第1回被選理事会を開催し、各理事・役員の指名が承認されました。今年度は若手、中堅、ベテランがそれぞれバランスよく配置された体制になっています。
 
 昨年度は新型コロナウイルス感染症の流行により、多くの例会と行事が中止等に追い込まれ、ロータリーとしての活動も会員同士の親睦も十分に図れない1年となりました。今年度もスタートは「まん延防止等重点措置」の中で、年度初めの重要事業である森林間伐体験学習会は中止になる等、先が見通せない状況での船出となりました。まだ暫くは、予定された各事業や例会の中止や内容見直しとなる可能性があります。ワクチン接種が行き渡り流行が収まれば、徐々に通常の活動に戻れると思われますので、暫くの辛抱とご理解ください。

 さて、今年度のRIテーマは「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」です。今年度RI会長シャカール・メータ氏は、その実現に向け「もっと成長する」必要、すなわち会員増強「each one,bring one」を重要目標に掲げています。当地区ガバナー三浦眞一氏は「奉仕の心でつながろう 地域と世界と」を各地区スローガンとして掲げ、合わせて「会員増強は最も大きな課題」と認識されています。積極的な奉仕活動だけでなく、会員増強がロータリークラブの世界的課題になっていることをご認識ください。

 これらの流れを受け、我々武蔵府中ロータリークラブの今年度の会長テーマは「会員相互の絆をより深めよう」です。当クラブの課題として会員増強が毎年挙げられてきました。会員各位、歴代増強委員長のご尽力もあり、昨年は多くの新入会員が仲間に加わりました。しかしながら、数年単位で見ると「入会者<退会者」傾向が続いています。今年度はこの流れを阻止し、「入会者>退会者」を目標とします。そのためには退会防止を意識した行動がクラブ及び会員各人に求められます。この一年、幹事として、例会、各奉仕事業、親睦活動が会員相互の絆を深める機会となり、同時にロータリーに対する理解を深め、ロータリアンであることの喜びを感じる機会となるように努力して行きたいと思います。
会員の皆様にはご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 
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