国際奉仕委員会 |
委員長 |
田中 龍司 |
副委員長 |
猿渡 昌盛 |
委員 |
遠藤 泰夫・濃畑 雄四郎・倉田 敏世 |
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■活動方針・年度目標
【基本方針】
国際奉仕はロータリーの5大奉仕の重要な奉仕活動で、国際理解、親善、平和推進の為に、発展途上国や開発 途上国及び地区内パシフィック・ベイスン・グループ内の途上国への人道的な奉仕事業を行う。コロナ渦で来訪外 国人との交流事業や訪日ロータリアンのメーキャップ等が制限される中、オンラインでの参加等を検討する。
又、日本で学ぶ留学生との交流と支援を通じ、相互理解と友好の為の事業を行う。
【活動目標】
1.海外友好クラブ、国際ロータリー第3650地区ソウル文化ロータリークラブ(韓国ソウル)と第3481地区台北羅馬
扶輪社(台湾台北)との交流事業を行う。
2.日本フィリピンボランティア協会を通じてフィリピンの教育文化事業への支援協力を行う。
3.一般財団法人「比国育英会」への理解を深め、バギオ基金の寄付を行う。
4.パシフィック・ベイスン・グループの教育と医療支援活動へ参加する。
5.府中市国際交流サロンへ主催事業への支援と協力を行う。
6.市内大学留学生との交流事業を行う。
7.米山特別寄付を推進。
8訪日ロータリアンの当クラブへのメーキャップの推奨。
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